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 本業で収入アップを図る  

 はじめに

 会社員が、収入を増やすためには、次の2点のいずれかだと思います。
   1.本業の収入アップ
   2.副業による副収入の確保

 私は、副業ではなかなか高額を稼ぐことが難しく、また、安定性に欠けると思っています。
 そのため、まず、本業の収入アップをはかり、余裕のある範囲で、副業をやるというのが基本的なスタンスです。
  (副業は、先ほど「ポイントプログラム」や「懸賞等」を紹介しました。)

 では、この不景気な状況の中、どのように本業の収入アップを図れば良いのでしょうか?

 私は、「自分自身の仕事の遂行能力を高めること!」につきると考えています。
 
 その理由は。。。
 
 1つ目の理由は、不景気な昨今、企業も生き残りをかけて効率的・効果的に良いものを成果として挙げることが必要となっています。
 そのためには、優秀な社員の確保が重要であるため、給料について、年功序列ではなく、能力考課制度(能力が高い人に高い給料)を導入しているところが増えていることが挙げられます。私の会社もそうですが、今後、このような会社は増えるでしょう。
 この制度は、能力の評価基準について、議論も残るところですが、誰からも優秀だと思われるとともに、結果を残せば、どのような評価基準でも高い評価が得られる可能性があるはずです。
 
 2つ目の理由は、仕事の遂行能力が高ければ、会社をクビになる可能性も低くなり、例え会社が倒産しても、外部からも高い評価を得ていれば(または高い評価が得られる能力が備わっていれば)、他の会社で雇ってもらえる可能性も高くなります。
 また、より給料の高い会社に雇ってもらえる可能性もあります。

 3つ目の理由は、仕事の遂行能力が高くなれば、仕事が早く終わり、時間的に余裕ができ、さらに自分の能力を高めたり、副業したりといった収入アップが可能となります。

 以上から、ここでは、仕事の遂行能力を高めるためには、どのように考え、行動すれば良いか、私が、本を読んだり、考えたりして実践していることを紹介したいと思います。

 私のような若輩者が、このようなことを書くのはおこがましいのですが、節約・貯金に重要なことであると考え、少しでも皆さんの参考になればと思い、この頁をつくりました。
 
 また、仕事の遂行能力を高めるためにみなさんが工夫されている点などを聞きたいと思い、そのために、まず自分の考えを示さなければならないと思いました。
 そのため、皆さんも、仕事の遂行能力を高めるために、工夫している内容などがございましたら、どんどん掲示板にご意見を頂けるとうれしいです^^ 

 仕事の遂行能力にはどのようなものがあるか?

 まず、仕事の遂行能力とは、どのような能力があるでしょうか?

 私が考える仕事の遂行能力のうち、どの職種にも共通しているものとして、次の3点が重要であると思います(私の会社の能力考課制度も、大別すると、この3点です)。

1.対人折衝能力
 自分の考えを、クライアント・顧客・上司に理解してもらうことや、部下を指導するなど、対人折衝能力は、仕事の遂行に当たり、欠かすことはできないと考えます。
 これは、自分をよく理解してくれる好きな仲間といれば良かった学生の頃には、学んでこなかったことであり、社会人になって初めて必要性を感じるものです。

2.専門的能力
 同じことができる人が何人もいれば、会社にとってみれば、一人いれば十分です。
 つまり、ここだけは誰にも負けないなど、専門的能力を身につけることが重要だと思います。

3.業務管理能力(マネジメント)
 近年は、どの企業もコスト面で厳しい状況にあります。
 そのため、短時間で質の高い成果を上げるといった、効率的・効果的な業務処理が必要です。

 以下に、各能力を高めるために、私が実践している内容等を紹介します。

 対人折衝能力を高めるために!

 クライアント・顧客・上司に、自分の考えを受け入れてもらうためには、どうすれば良いでしょうか?

 私が、入社当時、最も苦労した点です。
 自分の考えを、説明しても、理解してもらえなかったり、共感してもらえなかったりしました。

 そのため、この点について、いろいろ改善方法を探り、今では、かなり理解してもらえるようになりました。
 私が、意識して取り組んだのは、当たり前のことですが、なかなか難しい次の3点です。

 1.わかりやすい説明
 2.わかりやすい資料作成
 3.相手の言いたいことを理解 

 上記3点について、どのようなことに気をつけているか説明します。

 1.わかりやすい説明
  わかりやすい説明のポイントとしては、次の点に気をつけると良いと思います。
  
  1)結論を先に述べること
    ・だらだら話をしていると、何が言いたいのかわかりません。
    ・結論を先に述べ、次のその理由を説明すれば、相手の理解が早いです。
     このことは、ある雑誌を見て学びました。
     そして、テレビのニュースについて、この視点から見て確信しました。
     (彼らは、わかりやすく説明することが仕事なのですから。)
     どのニュースでも、まず結論から述べています。
  
  2)データに基づき理由を説明すること
    ・結論を説明した後には、その理由を説明する必要があります。
     理由がない意見については、誰も納得してはもらえませんから。。。
    ・また、理由を説明する場合、データに基づき説明するよう努めるべきです。
     単に、私がこう思うというのでは、ただの意見であり、共感できない人には受け入れられません。
     しかし、このデータから、これがいいと思いますと説明できれば、納得せざるを得ないです。

  3)ポイントのみ説明すること。
    ・人の説明を聞いていればわかりますが、必要以外の話題があると言いたいことがわからなくなります。
    ・そのため、説明するにあたっては、頭の中で、ポイントを整理して説明する必要があります。
    ・でも、自分の意見のポイントがどれだかわかりにくいという場合もあるでしょう。
     その場合には、結論・理由・相手が望んでいると思われることの3点を考慮すると良いと思います。

  4)ゆっくりと大きな声で説明すること。
    これは、会議などで大事なことですが、どんなに良い説明でも、聞こえなければ、話になりません。
    また、話がはやすぎて、何を言っているのか理解できなければ、意味がありません。
    そのため、当たり前のことですが、「ゆっくりと大きな声で」を心がけることが重要です。


 2.わかりやすい資料作成
  わかりやすい資料作成のポイントとしては、次の点に気をつけると良いと思います。

  1)上記のわかりやすい説明の1)・2)・3)と同じ。
  
  2)図を多様すること
   ・人間は、文章よりも、視覚的に表現された方が理解しやすいです。
    そのため、できるだけ、図示するようにしましょう。
    (このサイトは、文章が多く、図が少ないので、悪い例です。。泣
     実は、ホームページの図の作成方法がよくわからないので、このようになってしまいました。。
     図の作成方法を理解しましたら、修正しますので、ご了承下さい^^;;)

  3)1文は短い文章(見出し・箇条書きの多用)とすること
   ・1文の長い文章は、それだけで理解しにくいものです。
   ・そのため、1文は、なるべく短くし、見出し・箇条書きを多用すると良いと思います。
   これは、新聞が、参考になると思います。

  4)文法に注意
   ・日本語を書くことは、非常に難しいです(特に、理系の私には。。。泣)。
   ・私も、最初、何がいいたいのかわからないと、よく上司に言われ苦労しました。
   ・それで、本を読んで勉強しましたが、最低限やった方が良いことは、「主語」と「述語」の確認です。
    これができていれば、多少、わかりやすくなります。

 3.相手の言いたいことを理解  
  どんなに良い提案であっても、相手のニーズにあっていなければ、受け入れられることはありません。
  そのため、「相手の言いたいこと」を、正確に理解することが重要です。
   
  「相手の言いたいこと」を理解するためには、次の点に、気をつけると良いと思います。

  1)「相手の言いたいことを引き出すこと。
    よく、自分の提案をとおしたいばかりに、相手が話している最中に、それを遮り、自分の意見を述
   べる人を見かけます。
    自分がやられてみると、よくわかりますが、自分が話している最中に遮られるのは嫌なものです。
    また、途中で遮られると、言おうと思っていたことを言わずに忘れてしまったりします。
    これを逆に考えれば、相手の言いたいことを引き出すためには、「相手の話は、最後まで聞く
    (途中で遮らない)」ことが重要です。
    
  2)わからないことは質問をすること。
    相手の言ったことで、わからないことがある場合には、質問することが大事です。
    私のような技術者に多いと感じているのですが、専門家としてのプライドからか、わからないことに
   ついて、わかったふりをする人が見受けられます。
    わからないまま、対応しても、それは、あとで、大きな手戻りになるだけで、何も得がありません。
    わからないことは、素直に質問するようにしましょう。
    「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。

  3)集中して聞くこと。
    これは、当然ですが、相手の言いたいことを聞き逃さないためには集中して聞く必要があります。
    だだし、相手によって、説明がわかりにくかったり、話すのが早すぎたりして、理解しにくい場合も
   あります。
    こういう場合が、一番、困ります。
    しかし、わからない場合には、質問することが必要でしょう。
    
    余談ですが、私は、会社の人から教えてもらって、下記の本を買いました。
    図解1日15分の「速聴」で脳は必ず鍛えられる! ( 著者: スーパーリスニング・インスティテュー...
    ↑楽天ブックスからリンクをはってます。

    これは、「速聴」というものなんですが。
    速聴とは、会話について、通常の2倍・3倍の速さのもの聴く(速聴)ものです。
    どういう効果があるかというと、通常の2倍・3倍の会話を聴いていれば、通常の会話が、ゆっくり
    に感じれるようになるということです。
    つまり、通常の会話がゆっくりに聴こえれば、相手の言うことが理解しやすくなるのです。
    さらに、早い会話を、早く理解するという訓練により、頭の回転も速くなるそうです。
    (ほんとか???。。笑)
    この本には、3倍速のCDもついていて、私もやってみましたが、たしかに、通常の会話がゆっくり
   聞こえるようになります。
    頭が良くなったかはわかりませんが(笑)
    まぁ、ただ、3倍速の会話を聴くだけでよいので、簡単にできるのがいいですね。

    上記の本を出している会社のサイトは、下記です。
    速聴の考え方や、無料資料請求できますので、興味のある方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?  

 専門的能力を高めるために!

 人より優れている専門能力を持つためには、勉強して努力するしかないと思います。

 しかし、社会人になっても、勉強することは、非常に難しいです。。

 そこで、私が取り組んでいるのは、資格の取得に挑戦することです。
 資格取得に挑戦すると、、次のメリットがあります。
  1.勉強する気になること
  2.他者に対して、自分がその資格に関する専門的能力が高いことを示せること。
  3.会社によっては、資格手当が支給されていること。

 私の会社では、ラッキーなことに、「3.」があるため、勉強する気になり、これまで3つの国家資格をとって、毎月、9,000円の資格手当を貰っています^^ 

 お得度!

 資格手当により、
  ・9,000円/月 × 12ヶ月 = 108,000円/年
   1年間で、108,000円のお得!

 でも、資格取得は、時間と労力がかかり、ちょっとした工夫にならないのでは?(このサイトの主旨に反するのでは?)と思われるかもしれません。

 しかし、資格手当は、例えば、1年間勉強して資格がとれれば、その後、何十年も、ずっとお金がもらえるのです。

 長い目でみれば、たった1年ですので、ちょっとした工夫として紹介しました。
 (このサイトで紹介している他の内容に比べれば、かなりたいへんですが^^;;)

 あと、資格を持っていることは、「会社から高い評価を受けやすい」、「他の給料の良い会社に行ける可能性もある」など、長い目で見た、収入アップのメリットが大きいと思います。

 なお、余談ですが、今、資格をとるのに、国が支援してくれています。
 
 みなさんは、「教育訓練給付金制度」をご存じでしょうか?
 この制度は、簡単に言うと、資格取得のために、学校や通信教育を行った場合に、支払った費用の40%(支給要件期間3年以上5年未満の場合20%)に相当する額(上限20万円(支給要件期間3年以上5年未満の場合10万円)を、ハローワーク(公共職業安定所)から支給してくれるのです!! (私も、活用しました)

 この制度の適用にあたっては、条件がのっていますので、詳しい内容は、下記のサイトでご確認下さい。  
サイト サイト運営主体
教育訓練給付制度 中央職業能力開発協会
 また、下記のサイトでは、キャリアアップのための資格・スクールが、比較できます。
 資料請求も、無料でできます。  
サイト サイト運営主体 概 要
キャリアアップオールナビ

株式会社サイバーエージェント
資格・試験の通信講座・スクールの検索・資料請求ができます。


 その他に、専門能力を高める方法としては、インターネット、雑誌、新聞など、関連する最新情報を常に収集することだと思います。
 私の体験から、最新情報を紹介すると、その分野について詳しいという評価を受けやすいです。
 

 業務管理能力(マネジメント力)を高めるために!

 業務管理能力は、かなり経験に左右されます。
 また、最近、いろいろな本もでています。
 
 ここでは、私の経験や本で学んだことから、特に、気をつけていることをご紹介します。

 1.報告・連絡・相談の徹底
  ・仕事を遂行する上で、一番、時間・コストで損をするのは誤った判断による手戻りです。
   それを避けるためには、よく言われている「ほうれんそう」=報告・連絡・相談について、
   上司やクライアントに対して、徹底することが重要だと思います。
  ・また、その際には、できれば、メールなど、文章化することをお勧めします。
   最近、ISOなどで文書化が求められていますが、言ったor言ってないなど、
   あとで問題とならないようにするためには、文書化が重要です。

 2.仕事の着手する順番を考慮
  ・特に期限のある仕事については、その着手する順番を考えることが重要だと思います。
   期限を守れないことは、最も信頼を失うことにつながります。
  ・そのため、作業時間・処理能力を考慮して、スケジュールを管理することが重要です。
  ・また、問題が生じた場合には、すぐに、「報告・連絡・相談」を実行することです。

 3.時間の短縮とコスト縮減の工夫を常に考慮
  ・これは、各人の仕事の種類により異なりますが、常に、時間の短縮とコスト縮減を
   意識して、仕事に取り組むことが必要だと思います。
  ・意識することにより、工夫がうまれてくると思います。何も考えずに処理していれば、
   進歩が望めないと思います。 


 
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