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(1)外貨預金のリスク −3.貯蓄商品のリスク! 


その他の貯蓄商品はリスクが?


  さて、「短期の得する預金」として、「ネット専業銀行」「郵便局の定額貯金」「百貨店の友の会」「旅行券積立」を紹介してきました。
 また、「長期の得する預金」として、「個人向け国債」を紹介しました。
 
 ただし、上記以外にも、外貨預金や不動産投資・株など、貯蓄商品(投資を含む)は、たくさんあります。

 しかし、これらの金利が有利な貯蓄商品は、リスクが高いものが多いです。ここでいうリスクとは、元本割れ(投資した金額より、少ない金額しか戻ってこないこと)のことです。
 ただし、リスクのある商品は、うまくいけば、リターンも大きいため、どうしても魅力的にうつります。

 魅力的ではありますが、私のような会社員は、資金的に余裕ができた場合でなければ、なかなかできません。そのため、節約・貯金により、資金的な余裕ができた際には、検討したいと考えております。
 
 ここでは、今後のために、その第1歩として、リスクのある貯蓄商品について、簡単ではありますが、私が勉強したリスクの内容を紹介します。

 なぜ、このような内容を紹介するかというと、銀行・証券会社などの説明では、金利が良いことをメインで説明しているため、なかなか、リスクがわかりにくいと思っているからです。

 そのため、投資する側が、しっかりとリスクを理解して、取り組む必要があると考え、私の情報に加え、皆様からの情報を追加し、これらの貯蓄商品のリスクについて、そのポイントがわかる頁ができればいいいなぁと思っています。
 そのため、ここに記載している貯蓄商品リスクの内容への追加・修正や、その他の貯蓄商品のリスクについて情報がありましたら、掲示板に書き込んで頂けるとうれしいです^^

 なお、以下のサイトでは、かなり詳しく貯蓄商品のリスク等がのっているため、興味のある方は、参考にされてはいかがでしょうか?  
サイト 運営会社 概要
投資教育協会
貯蓄と投資の基礎知識が詳しく載っています。


外貨預金のリスク!


 まずは、1ヶ月の金利0.1%など高金利の「外貨預金」です。

 外貨預金は、高い金利ですが、次の2点により、元本割れ(当初預けたお金より少なくなる)することがあります。
  1)外貨を円に変える時に手数料をとられること(1ドル=1円)
  2)為替相場の変動リスク(為替リスク)

 では、上記の2点を考慮して、損をする例を挙げます。


 リスク度!

 (例)※税金は、考慮していません。
 
 ・為替相場:1ドル=130円預金金利0.1%500万円を1ヶ月、米ドルで預金。
  ※0.1%は、2004年2月20日10:33時点の米ドル預金金利。
                           ▼
 ・まず、預金には、ドルにする必要があり、その際、手数料が1ドル=1円かかるため、
   500万円 ÷ 131円(1円は手数料 = 3万8167ドル93セント
    ※手数料が、3万8167円(1ドル当たり1円)とられその残金が貯金額となります。
                           ▼
 ・1ヶ月後に、0.1%の金利がつくと、
   3万8167ドル93セント × 1.0001 = 3万8171ドル75セント
                           ▼
 ・しかし、1ヶ月後に、為替相場:1ドル=128円になると、
   3万8171ドル75セント × 127円(1円は手数料) = 484万7812円
    ※手数料が、3万8167円(1ドル当たり1円)とらます。。。
                           ▼
 ・結局、500万預けたお金が、484万7812円に減ってしまいます。。
    500万 − 484万7812円 = 15万2188円の損。。。

 

 なお、米ドル以外では、3%金利とかもあります。
 また、ソニー銀行などのネット銀行では、手数料が1ドル=25銭などもあります。
 
 しかし、外貨預金では、高い金利でも、1)手数料、2)為替相場のリスクに、注意する必要があるのです。


 
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